クロームブックを1年使って感じたこと① 〜起動の速さと作業の継続〜
先日、5年落ちの中古Chromebookを1年使ったレビューを書きましたが、今回はその魅力をさらに深掘りしてみたいと思います。
僕が今回お伝えしたいのは、『スキマ時間を無駄にしない使い勝手の良さ』です。
仕事や家事でまとまった時間が取れない僕にとって、このデバイスは最高の相棒になっています。
クロームブックは起動が早い
これはクロームブックがカタログや紹介のサイトで強く打ち出していることですね。
確かに早いです。
ログイン画面が出てくるまで10秒かかりません。
そしてログイン後、作業画面に変わるのは一瞬ですね。
ただし、WindowsもWindows11になってからかなり早くなった気がしますので、ここのアドバンテージは少なくなってはいるかもしれませんが
ログイン時に色々な処理を行っている(ように見える)職場のWindowsPCはログインしようとしていたことを忘れるくらい待たされます。
我が家に一台あるWindowsPCは昔のWindowsPCよりは確かに早いものの、
デスクトップが開いても裏で動いているアプリの動作が落ち着くまで実質作業できなかったりするので、
起動してから作業を始めるまでという観点で見ると圧倒的にクロームブックが早いと思います。
電源を切っても「前回の続き」がそのまま残っている
起動が早いこと以上にクロームブックで気に入っているのは『前回の作業がそのまま残っている』ことです。
スリーブモードから復帰は当たり前ですが、クロームブックは電源を落としたりログアウトした場合でも
前回やりかけで放置してあった作業や開きっぱなしのサイトはそのまま出てきます。(サイト側に時間制限がある場合は表示されなくなったりします)
これはクラウドベースで動いているクロームブックだからできる特徴で、僕のように長時間作業時間が取れず、ちょこちょこ文章を書いたりせざるを得ない人にはとても便利です。
アカウントの切り替えも簡単 1台のデバイスが複数台あるように使えます
電源OFFの時だけではなくて、アカウントを切り替えても作業はちゃんと残っています。
僕はプライベート用と町内会用に二つのアカウントを使っているのですが、
別のアカウントを使うためにログアウトしても、戻ってきたらちゃんとログアウトしたときの状態になっているので
例えば、プライベートのWeb検索をしていたら、町内会の資料を確認しなくてはいけなくなったという場合でも
用件が終わったらストレスなく元の作業に戻れます。
このおかげで、30分いや10分、15分でやることを変えなくてはいけない場合でも、すぐにデバイスの環境も気持ちも切り替えて作業ができるようになりました。
もし、こんな風に調べ物をしているときに町内会の仕事でアカウントを切り替えなくてはいけなくなったとしても
ログアウトして、アカウントを切り替え
再度アカウントを切り替えると
Chromeが『ページを復元しますか?』と聞いてくれるので
「開く」をクリックすると先ほどの作業画面がそのままもとに戻ります。
これをは1台のクロームブックを家族で共有するときでも同じで
家族それぞれが自分のアカウントでログインするだけで
自分だけのパソコンを使うように使うことができるんです。
アカウントログイン時にはパスワードを入力しなければいけませんのでプライバシーも守られます。
まとめ
クロームブックはクラウドをベースとしたデバイスなので、
作業はクロームブック本体ではなくGoogleのサーバー上で行われています。
1台で『仕事』と『プライベート』を完全に切り分けられる。あるいは、家族みんなで1台を使いこなせる。
この『環境の切り替えやすさ』が僕のお気に入りポイントです。
僕のように、スキマ時間にやりたいことをやらなくてはいけない人にはクロームブック、とてもおすすめです。
次回は、僕の使っているIdeapad Duet Chromebookの大きさに関わる使い勝手について書いてみようと思います。
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本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。
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