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フォーリ・サローネ 2026 〜 その4 トートバッグ

フォーリサローネの楽しみは、そこでもらえるガジェットもその一つ。

靴からバッグ、レザー製品を扱うイタリアの高級ブランドのトッズ。ゴンミーニと呼ばれる突起がついた底の靴が特徴的。(とはいえ、私もトッズの靴は持っているが、細身なシェイプは、幅広・甲高な足を持つ私にとっては、窮屈に感じてしまい、ほとんど履いていない。)

今回は、20世紀イタリアンデザインの偉大さを称える特別プロジェクト「ICONS by ICONS」を通じてゴンミーノ・ローファーの魅力を展示。

そして、ガジェットはイタリアン・デザインの巨匠と呼ばれる4人のバッグが毎日先着100名に配られている。

行くしかないでしょう?トルトーナ地区のショールームにて11時オープン。ミラノ・コルテイーナ冬季オリンピックの際、ピンバッジ収集のため結束したママ友グループで相変わらず、情報交換をしてきているが、そのうち3人で出かけて来た。

集合は10時45分でどうですか?と言われ、そりゃ甘すぎるでしょ?10時集合!気合いを入れて出かけた。しかし、出遅れた!

10時ぴったりに着いた友人は誰もいない!と連絡をくれた。「今からトラムおります!」もしや、トッズに行く人?と言う人がいたので、ダッシュ!5人目だった!

そして、職人によるローファー制作が実演されていた。

その後、目と鼻の先にあるマクドナルド会場へ。予約が全く取れない状態であったのに、登録なしで入れてくれた。子供の大人気のボールプール。靴ではいるのは、日本人としては頂けない。

過去のキッズメニューのおまけのキャラクター商品。「クマのプーさん」シリーズは長女が乳幼児の頃、よく集めたものだ。

マックのトートバッグとボールプールのボールとミニコカコーラを頂いた。

その後、MUDEC内に穴場の展示会場があると言われ、登録なしで出かけた、マリリンモンロー展。

ここでまた、トートバッグゲット。

いつ発表されたのか?キッコーマンのブースで醤油瓶のオリジナルデザインができるとのことだったが、開催中予約は取れず、ウエイテイング・リストに入れてもらった。(結局友人は行けたが、私はダメだった時の事を考えると時間がもったいないので、別の場所に移動) ラボラトリオに参加すると、ガジェットがもらえるとのことであった。残念、仕方ない。

そして、毎年、目玉会場の一つである、スーペル・ストウデイオへ。

アンティークとモダンを融合させたハイセンスな美しいインテリア・家具を生み出し続けるmoooi/モーイのバッグが目的であったが、友人が日本の雑誌関係の仕事をしていると言ってもバッグはもらえず。初日別の友人はプレス関係の中、しれーっとバッグをもらったようだ。やるなあ。爆

もう時間がある限り、見れるところ、もらえるところは回ってしまおう!行き当たりばったり行ったサムソンでもバッグをもらい、無料コーヒーを提供はするが、記念撮影した一枚を店内に貼り、さらにその画像をインスタにアップする事でお店のトートバッグがもらえるところがあった。画像を載せたつもりで、上手くできていなかったので、出来ていないのならば逆にそれで良し!と思っていたら、忘れた頃に、画像を見た、という長女から「ここどこ?何してるの?」と言って来た。その後画像は削除。笑

またまた、トルトーナ界隈で、ケロッグのお店で軽く腹ごしらえ。もちろん無料で種類が選べる。

友人と別れたところで、見覚えのある店舗発見!芝浦工業大学の橋田規子教授らによってデザイン・開発された、本のように座面をめくって色や柄を変えられる個性的な椅子の展示であった。このプロジェクトは、単に座る機能だけでなく、気分に合わせて空間を彩る体験できる。

フエルト素材や刺繍を施した特徴のある、カラフルからモノクロまで個性豊かな生地が、本のページをめくるように椅子の座面が変わり、色々な表情を見せてくれるユニークな作品。

その後も、ミラノ大学近くのキオスクでパルミジャーノのガジェットゲット。前日出かけたら、既に閉まっていたのでリベンジ。笑

今回のガジェットのトートバッグの中では一押しと言われていたG&MHomes。

バロック様式のパラッツォ・アチェルビを会場に、カリフォルニア出身のデザイナーであるケリー・ウェアスラーが起用されていた。

アチェルビ宮はまさに、先週「ミラノ再発見ツアー」で通ったポルタ・ロマーナ通り。

サン・セコンドのロッシ家からこの建物を購入したミラノの議員、ルドヴィコ・アチェルビにちなんで名付けられている。バロック建築の華美さとは比べ物にならないほど比較的質素な外観よりも、この建物は所有者であるアチェルビ侯爵によって有名なのだそうだ。ペストが猛威を振るっていた時代、侯爵は豪華絢爛な宴を催し、馬車と緑の制服をまとった数十人の使用人を従えて街を練り歩くことを好んでいたと言う。

しかし、肝心なトートバッグは品切れ。何時間後に入るかわからないと言われた。悲しすぎる!

…とはいえ、この日はトートバッグ、なんと8枚ゲット!

しかし、こんなにあってどうするんだい?!爆

結局、その後もウロウロ歩き回ったが、携帯のバッテリーが切れ、撮影は終了。

それにしても、ミラノの街中はすごい人、人、人。オリンピックの時よりも多い。そして、コロナ禍以前の盛り上がりが戻ってきている感じ。とはいえ、物価だけは上がっているので、ガジェットは増えているようにも思えるが、以前は場所によっては、食べ歩きが出来るくらい、オープニング・パーティに行きあたりばったり行けたくらいであったが、それはほとんどないように思われる。時代は変わってきているのだろうか。

まだまだ続く…



本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。

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