【NICEHCK NK1 MAX】おしゃれなUSB DACを手に入れました【かわいいは正義】
有線イヤフォンの良さを広めよう!ってわけではないのですが、
KZ EDX Lite
のような安くていい音がするイヤフォンを中心に色々持ち歩いて有線イヤフォンの普及活動をしていました。
雑に詰め込まれて草
Amazonで買えるものを適当にぶち込んで「どうよ、どうよ」とおすすめしまくった結果、数名から
EDX Lite
の注文をいただきましてアリエクで代理購入するなんてことをしたんですけどね、
その受け渡しの際にスマホで聴くための
USB DAC
も必要ってことに気がついてたまたま持ち歩いていた私が以前購入して持っていたケーブルDACを安く売っちゃったんですよ。
まぁ、うちには
Macaron
あるし、
Aurora Ultra
についてきたものもあるしってことで最低限必要な分はあるんですが、せっかくなので売却した金額でなにか1本追加で購入しようかと思っていた所、アリエクのよりどりコーナーにこいつが現れたので買ってみました。本日はこいつの紹介です。
NICEHCK NK1 MAX
NICEHCK
が出しているUSB TypeCから3.5mmオーディオ端子に変換するDACです。
DACチップは
CX31993
を使用しているので音質にはかなり期待ができます。
本体はこんなスティック状の形をしていて、真ん中には透明な窓があってチップを見ることが出来ます。
CT01、AIFNBZ+
とかろうじて読めますがこれはDACチップじゃないようです。(じゃぁ何のための窓なんだよw)
付属のTypeAからTypeCに変換するアダプターもミントグリーンに塗られていておしゃれ。
そう、
StringSnow
と同じ色しているので組み合わせて使うのが素敵。
私が持っている
StringSnow
はUSB TypeC版なので必要ないんですけどあわせてみました。
やっぱ3.5mm版いつか買わないとな。
StringSnow
、いい音するんだわ。
PCと接続するとこんな表示になります。ちゃんと
NICEHCK NK1 MAX
と出るので安心。
ちゃんと
384kHz
、
32ビット
まで設定できました。
外観や簡単な紹介はここまでにして、使ってみて思ったことを少しだけ書いていきます。
どんな音?
一番うちにあるイヤフォンの中でソースの音質に敏感な
KZ ZAX
を使って簡単な音質評価を行ってみました。ケーブルは久しぶりに引っ張り出してきた
NICEHCK Dusk AG
。
最初に思ったのはなんか
軽いな
ってことと
すっきりめな音質
なのかなってことでした。うちのメイン機である
iBasso Macaron
と比べるとぜんぜん違ったのでびっくり。
最初このレビューをするにあたって、どうせ結論は「
わっかんね
」と書くだろうと思っていたんですが明確に違いました。
一番わかり易いのはホワイトノイズの大きさで、以前酷評した
cb1200au
搭載のDACほどではないのですが、無音時、極小音量時のホワイトノイズがわかってしまうくらいのってしまっています。これは結構致命的。
中音の表現もかなりサラッとしていて普段
Macaron
を使っている私としてはちょっと不満な音質。値段が違うので仕方ないとはいえ
Macaron
の方がもっと中域に厚みはあるし艶っぽいので、
NK1 MAX
にももうちょっと艶っぽさが欲しい。
全体的にサラッとしていて薄い…と言いたくなる直前くらいの音質はちょっと私好みではないかも。でも、まぁ・・・
デザインがかわいいからいいんじゃね?
そういうのでいいんですよ!
「ホワイトノイズがー、中音の艶っぽさがー」なんて言いましたが、どうせ使うのは外出時なのでこれくらいでもいいんです。
ホワイトノイズが多いものは総じてゲインが高いものが多いらしいので、外部のノイズが多いところで使用するんだったら大きい音が出せるものの方が正義。これでいいんです。音質重視でじっくり聞くんじゃなくて、外出時に気軽に使う分にはこれで十分なのです。
と、おおよそガジェットレビューとは思えない結論で終わるのも忍びないのでもう少しだけ補足しておくと、端子から伸びたケーブルが柔らかいのでスマホに差して使うにはとても使い勝手がよいです。形状も軽くてスリムで扱いやすいですしなにより
ミントグリーンの色がかわいい!
これ、音質云々よりも重要なんじゃないですかね。
恐らく、という話なんですが、アンプに
MAX97220
という出力が強めなアンプが載っている影響で、高感度なイヤフォンでは無音時のホワイトノイズが目立つんでしょう。特に
ZAX
なんていう高音域をビンビンに再生するイヤフォンを使ってしまったせいで超目立ってしまったわけ。
かわいいは正義!とはいえ、同じ
CX31993
搭載の(と結論づけた)
Aurora Ultra
付属のDACの方がホワイトノイズは少ないし艶感があるのでそっちを選んじゃうかな。やっぱちょっとこの
NK1 MAX
の音はちょっと苦手かもしれない。普段
Macaron
使ってるのもあるかもしれないね。
まとめ
正直なところ音質だけでみると、普段使っている
Macaron
と比べて物足りなさを感じますし、ホワイトノイズがやや気になるところではあります。
ただ、そのあたりを差し引いてもこのサイズ感と扱いやすさ、そしてこのミントグリーンのデザインはかなり魅力的。
音質をじっくり楽しむというよりも、外出時に気軽に使えるUSB DACとして考えれば十分にアリな一本だと思います。
結局のところ、こういうのは「気軽に使えるかどうか」が一番大事だったりするので使う所が外出時が多い方には大いにオススメ。だってかわいいもの。
NICEHCK
のDAC、
NK1 MAX
の紹介でした。
本記事は参考情報として提供しており、内容の正確性・最新性について保証するものではありません。
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